本当にいい相手とは、LINEでいつでも連絡が取れて、二回に一回は相手からもメッセージしてくれる相手だ！！

これが令和時代の相手の選び方だ。これで選んで間違いない。

理由を説明しよう。

今は情報化社会すぎて一人の時でも常にやりたい事であふれている。NetflixやYouTubeで情報収集にいとまが無い。

時に電話で話をしようなんて相手の家に土足であがるような事だ。やめとけ。

自分の都合で電話をしたいならせめて「電話してもいいですか？」の確認をしてからだ。

いつでもと言うのがポイント。

仮に相手が誰かといるとしよう。それでも返信してくれると言う事は相手が時間を作ってでも返信したいと思ってくれていると言うことの証明だからだ。

自信を持っていい。

もしかするとここが当てはまっていない人が多いかもしれない。

用事がなくてもメッセージがくると言う事は、一緒にいない間もあなたの事を考えてくれていると言う事だ。

大切な事なのでもう一度だけ言おう。

一緒にいない間もあなたの事を考えてくれていると言う事。それがわかるのが用事がなくても相手からメッセージが来ると言う事だ。

この回数が多ければ多いほど、君は愛されている。

価値観が合う。笑いのツボが合う。理由は様々だが、あえて極端な事で例えるなら、

LINEが続くと言う事はもうそれは家族と認識されたも同然だ。

つまり、相手にとって返事をするのが当たり前のポジションに君はいる。

最後に少しだけいい話を。

たとえお互いの何かしらの事情で別れが来ることがあったとしてもそれまで過ごした時間や重ねたメッセージは無駄にはならないだろう。

そのことの証明になるのがいつでも連絡が取れたと言うこと。

LINEでいつでも連絡が取れると言うのが令和時代の信用貯金になるのだ。

つまり、最後に俺が言いたい事は、

俺も頑張るから君も頑張れ！！

ではまた！！