PART２《楽〜に人から好かれる世界一簡単な方法》（かきくけこ編）
PART２《楽〜に人から好かれる世界一簡単な方法》（かきくけこ編）
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こんな夜中に更新してもきっと誰も見ないでしょう、、、
と言う時間にあえて投稿しちゃいます！
時間があって、人間関係をうまくいかせたい人だけ見てください。
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前回の【心理学で効果が実証されている相槌の「さしすせそ」と「あいうえお」】
の投稿を読んで、ほかの文章も気になる！ほかにも無いの！？
と言う人がいたので、今回は《イケメン》と、《フツメン》で
どれほど使っている言葉に違いがあるのか？を解説していきたいと思います。
少し長いですが一緒に読み進めて行きましょう！
では最初に
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【フツメンが使う かきくけこ】
か… 「可愛いよ」
き… 「綺麗だよ」
く… 「詳しいね」
け… 「結婚したい」
こ… 「興奮してきた」
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あれ？
これの何がいけないの？
と思ったあなた。間違っていません。
こうやって言葉に出して表現をするという事自体が大切なので、
普段から言葉に出せているメンズはそれだけでも価値があります。
だがしかし、あくまでも普通のメンズなのでこれではかなりもったいないのです。
フツメン場合は、「見たまま、感じたまま」をそのまま言葉に出してしまいがち。
そこには相手を思いやる気持ちが含まれていないのです。
せっかく言葉に出すなら、相手の感情に訴えかけ、効果的に伝わるようにしたいと思いませんか？？
では、女性にいつも囲まれているイケメンの場合はどうしているのか？
ちゃんとそれなりの努力をしているのです。
早速ご覧ください。
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【イケメンが初期段階で使う かきくけこ （ねぎらいバージョン） 】
か… 『頑張ってるんだね』
き… 『気が利くね』
く… 『苦労したんだね』
け… 『元気がもらえたよ』
こ… 『心が軽くなったよ』
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このバージョンは、まだ友達の段階で関係性が薄い段階からずっーと効果的に作用します。
ここで大切なポイントは、【目線】です。
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《とてもわかりやすい解説》
恋愛に発展する前の初期段階であなたがするべき事は前回、《信頼関係を築く事》と言いましたね？
心理学の世界ではこの信頼関係の事をラポールと言うのですが、
このラポールを築く上でフツメンのあなたがイケメンにグレードアップするために取るべきスタンスは、
【あなたが相手よりも優位な立場に立つこと】なのです。
そこで誰でもできる方法で簡単に優位に立つためには、上記の様に「ねぎらい」の言葉を優しくかけてあげる様に工夫するのです。
もう少し噛み砕いて表現をしてみましょう。
あなたはこう意識をしてください。
「とってもさり気なく、女性よりもあなたが優位な立場に立つために意識するべき最も大切なポイントとは？」
《親子、もしくは兄妹の様な目線で女性と接する事》なのです。
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か… 『頑張ってるんだね』、、、現在の悩みを聞いてあげたあとの相づち
き… 『気が利くね』、、、お店の予約、座席の場所取りなどをしてくれた時のねぎらい
く… 『苦労したんだね』、、、過去の悩みを聞いてあげたあとの相づち
け… 『元気がもらえたよ』、、、失敗を克服したエピソードを聞いた時の相づち
こ… 『心が軽くなったよ』、、、反対に悩みを聞いてもらったあとに相手に伝える言葉
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「相手の心の奥深くにそっと寄り添い、自分が感じた気持ちを言葉に出して表現する」
これは親が子供に無償の愛情を注ぐ時のスタンスですよね。
愛は育むものです。
「親子が育む愛と、男女が育む愛にはそんなに違いはありません。」
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（最後に一言）
そこのフツメン男性のあなた！！
好きになった相手がどんなに美人で、どんなに手の届かない存在であろうと、ビビらない様に！
ビビっても意味ないから！
一ミリたりともプラスにならないから！！
弱い自分なんて今日限りで捨てろ！！
相手がどれだけ自分のタイプのいい女であればあるほど、頭の中は冷静になるんだ！
そしてこれを思い出せ。
《目の前の女が求めてるのは、自分らしくカッコよくふるまえる強い男なんだって事を》
まずは好きな相手ができた自分を認めて、精一杯チャレンジしていくんだよ。
「人生で何回バッターボックスに立ったか」で男の価値が決まる。
どんなに対戦相手の強さが見えなくても、
バッターボックスに立ち続けるんだ。
男ならバットを振ろう！
最初は空振りしたっていい！
諦めずすぐに前を向こう。
何度も何度もバットを振ろう。
何度も振ってれば、徐々に目が慣れてきて早いボールもバットにかする様になってくるんだ。
そうしてたったの一度だけでいい。
しっかりと狙いを定めてホームランが打てるときが必ずくるから。
思い通りのスイングが出来るようになるまで、
何度も振り続けよう。
未来のパートナーと勝負をするその時まで。
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次回予告
【イケメンが使うかきくけこ （恋愛発展モード編） 】
乞うご期待！
続きはLINE@で
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