理想の相手が見つからないと言う人へ贈る手紙

今はコロナ禍だから出会いにも消極的だしみんな引きこもって1人の時間をいかに楽しむかって事に必死な気がするね!(って俺だけかも😂) 


若者の恋愛離れは今後深刻な事態になってくると思うけどそのツケはお偉いさん達にお任せすると言う事にして、仕事ができる人ほど理想の相手を求めてしまいがちな傾向があるんだよね。
 

理想的な相手が居ないなら自分に時間を投資した方が世の中の為になる!って言う自信があるからね。
 
でもね、本当に魅力的な人っていきなり理想的な人と出会って結ばれるんじゃ無くて常に恋愛相手を探せる様な出会いの場に自分を置く様に仕向けて、来るもの拒まず去る者追わずで経験値を高めてその過程で自分の悪い癖を改善しながら理想の相手が現れた時にガチッ!っと口説ける訓練をしていたりするんだよね。 
 

俺の周りのモテる人達は例外なくほかの誰よりもそこに時間とお金とエネルギーの投資を惜しまずしていたよ。 
 

料理人に例えるとわかりやすいかな? 
 

最高の料理人になる為にはたくさんの料理を自分で食べて、作って学びながら自分のステージによってこれだ!って思ったものを好きな人に食べさせて、リアクションを見て、聞いて、改善して、また違う人にも食べさせて、、、の繰り返しで自分が納得するまで料理を極めていくイメージかな。 
 

じゃ無いとマズイものを人に食べさせたく無いし、好きな相手に命の次に大切な時間を共有して食べてもらうにはやっぱり自信を持って自分史上最高の料理を食べてもらいたいと思うでしょ? 
 

相手の好みを瞬時に見分けてその時の気分に合った料理を出せる人が例外なくモテているし人から愛される存在になれていると思うよ。 
 

つまり恋愛を磨くって料理を提供する職人の世界みたいなものだと思うんだ。
 

なんとなくイメージ出来たかな?
 

じゃあ次は君の得意な料理で大好きな人を想像しながらメニューを作ってみよう!

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元歌舞伎町トップスカウト。リアル新宿スワンを泳ぎ切ったMASAKIが教える究極の恋愛サバイバル術【恋愛工学実践コンサルタント】

21才のときに、歌舞伎町で現役スカウトマンとして働いていた漫画「新宿スワン」の作者・和久井健氏と出会ったことが人生の転機となる。僅か10ヶ月で全国No.1スカウトマンとして成り上がる。一見華やかに見える夜の世界で働くホストやキャバ嬢が恋愛について悩み、男女問題には特定のパターンがあることを発見。独自の恋愛メソッドを確立。のべ2万人以上の恋の悩みを解決してきた実績を持つ。こう見えても元二十歳。猫好き